少林寺拳法とは 2016.09.192016.09.16 少林寺拳法は、1947年に宗道臣(そう どうしん)により創始されました。 単なる武道ではなく、「社会に役立つ人づくり」を目的とする教育システムとして作られています。 そのため、試合で目の前の相手に勝つことを一番の目的とせず、日常生活(道場の外)において役立つ人となることを目的としています。