運用法一般有段者の部で川口拳士と水本拳士が出場してきました。
一年前の京都では水本拳士がアキレス腱を断裂する怪我を負ったため、十分なパフォーマンスを発揮する事は出来ませんでした。
今年はその分、八幡浜の乱捕りを見せようと意気込んで行きました。
全国からたくさんの拳士が集まり、日ごろの鍛錬の成果を発表していました。
我々も、”「意」を読む乱捕り”を十分に発表する事が出来たと思います。
毎年、「成長」を感じる事が出来る良い機会ですが、今回の大会が今までで一番「成長」を感じる事が出来たと思います。
これからも、日々精進を続けていきたいと思いました。
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